基本設定一般（2）
「AUTOモードから他のコマンドに移行した場合」 AUTOモードから他のコマンドに移行したときのクロックメニューの設定 「AUTOモードでキーコマンドを使用する」 「コマンド選択をAUTOモードクロックメニュー」にチェックが入っているときに、 チェックを入れると便利 ？ 「標準クロックメニューをAUTOモードクロックメニューにする」 （Ver 2.25） 環境設定ファイルの「AC_COM」の部分を設定することにより項目が表示されるようになる。 「AUTOモードクロックメニュー(1)(2)の切り替え距離」（Ver2.40） (-)値を設定し、左右クロックメニューでこの値の絶対値以上ドラッグすると「クロックメニューによる線色等切替え機能」が有効になる。 環境設定ファイルの「S_COMM_0の⑥」の説明参照 「文字コマンドの時文字位置指示後に文字入力を行う」 これにチェックを入れると文字コマンドで矢印キーによる画面移動が可能となる。 「作図時間」 （Ver 2.23） 環境設定ファイルのS_COMM_6の項目設定により作図時間の表示が出来る Shift＋両ドラッグで画面スライ ド Shift＋左ドラッグで画面スライ ド Ver8.00b～ どちらか好みでチェックを入れる 「切替移動量」の数値を変えることにより、Shift＋左ドラッグでの画面スライ ドに切り替わるタイミングを変えることが出来る（1～50まで） 数値を変えてShift＋左ドラッグをゆっくり実行してみると、画面が動くタイミングが変わることがよく分かる 「ｍ単位入力」 チェックを入れるとｍ単位の数値入力になる 一旦チェックを入れると再起動しても入ったままになるので、 図面により㎜単位とｍ単位で変える場合は数値入力に注意 「軸角方向移動」（Ver2.50） チェックを入れると軸角が設定された場合、矢印キーで画面移動を行うとその角度に対して水平、又は垂直方向に移動するマウスホイール（Ver 4.10～） 環境設定ファイルのZOOM項目⑨マウスホイール、レイヤ(グループ°)一覧表の一の位での設定が表示される。ホイールボタンクリックで線色・線種を選択（Ver 8.10～） マウスのホイールをクリックすると、線色・線種ダイアログが表示されますDialの標準メニューを消去する （Ver 8.10～） マイクロソフト Surface Dialに対応する設定です |